8/14(火)スポーツパフォーマンスを上げる〇〇〇⁉ | フリーストレッチング大宮店

こんにちは！

フリーストレッチング大宮です^^

 

お盆休みは、ゆっくりと休めていますか？

外出される方も多いと思いますので、熱中症に気を付けて下さい！！

 

フリーストレッチング大宮は、通常通りの元気に営業しております♬

注）木曜は定休日ですm(_ _)m

 

 

連休が取れると、ゴルフに行かれるお客様も多いですね。

夏になって「ゴルフ焼け」してるお客様が増えました！！

 

ということで、本日は【ゴルフがうまくなるストレッチは？】の質問にお応えしていきます！

 

 

プロゴルファーの石川遼選手は、肩周りの柔軟性が非常に高いことで知られていますが、

ゴルフのスウィング動作をスムーズに行うには当然、肩甲骨周辺の柔軟性をストレッチなどで高めておく必要がありますね。

 

ゴルフのショットではバックスウィング、フォロースルー共にひねりの動作が入ってきますので、いかに滑らかなひねりを実現できるかがスウィングの安定や飛距離アップの肝となります。

 

ストレッチをする際にも、本来ひねるべき場所をきちんとひねってやることが重要です。

 

その場所とは、やはり体幹周りです！

 

この部分をきちんと回旋させるようなストレッチを行っていきましょう。

ただし、体幹であればどこでも回せなければいけないわけではありません！

たとえば、腰椎はあまり回旋しない部位ですので、無理やり回旋させようとするとケガをする恐れがあるので要注意です！

 

障害予防の見地からいえば、動かないところはあえて動かそうとしないことです。

その代わり、動かせる部分はよりスムーズに動かせるようにすることが大切です。

つまり、股関節や胸椎など大きなパワーを発揮する場所をしっかりストレッチしていきます。

 

飛距離アップのためには、もちろん相応の筋力発揮も必要となります。

ただ、ショットで大きな筋力を出そうとすると、つい力んでしまいますね。

「カむ」という現象は筋肉のスピードを殺すことになりますから、できるだけリラッ

クスした状態で、どれだけ動作のスピードを出せるかも重要なポイントとなりそうです。

 

その意味では、脱力のスキルもゴルフ上達のための大切な要素といえるでしょう。

アウターマッスルを脱力させるためには、ストレッチよりむしろドローインが有効かもしれません！

力むという現象は多くの場合、身体のどこかが緊張しているということです。

ドローインは、緊張している部分の力を抜いて体幹だけに芯が入った状態を作る手法ですから、リラックス効果を生むためにもオススメです。

また、ドローインで体幹に芯ができると支点が定まり、股関節や胸椎周りのストレッチもより伸張しやすくなるでしょう。

 

本日のまとめです！！

スポーツのパフォーマンスを上げる際に大切なのは、『使う筋肉の把握と対策』！！

そこから更に『身体(脱力)のコントロール』です。

 

 

今回のこのテーマを書いた理由は、フリーストレッチング大宮ではこれらの内容を全てクリアすることが出来るからです^^

 

 

今回は「ゴルフ」に特化した内容でしたが、どのスポーツにも必要な内容です。

ご自分やお子さんのスポーツ能力を高めたい方お待ちしております。

 

※お子さんにもできるストレッチ塾もやっております。詳しくはお問い合わせください。

 

 

〒330-0846

 

埼玉県さいたま市大宮区大門町3‐200　大西屋ビル１F

 

Facebook・Instagram・Twitter

 

↑『フリーストレッチング大宮店』で検索

 

★その他にもこんなお悩みのお客様にもご利用いただいています★

 

ボディケア / 整体 / 骨格調整(骨盤・顔・背骨・脚)

 

肩・首の疲れを癒したい

 

足のハリ・重みをスッキリさせたい

 

腰のハリを楽にしたい

 

眼疲労を改善したい

 

全身ケアしたい

 

手足の冷えをケアしたい

 

デトックスしたい

 

フットケアしたい

 

眠りの質をアップさせたい

 

脚のラインを整えたい