ゴルフで必要なストレッチは？ | フリーストレッチング大宮店

スコアを伸ばすには、どこをストレッチすれば良いの？

こんにちは！
ストレッチ専門店「Free Stretching」です

ゴルフをやっているお客様から「スコアを伸ばすには、どこをストレッチすれば良いの？」とご質問がありました♪

Free Stretchingでは、ストレッチ前に柔軟性の確認を行っています。
その検査結果によって、伸ばすべきポイントは変わるのですが,,,

一般的な部位として！
・広背筋
・菱形筋
・三角筋
・大腿四頭筋
・ハムストリングス

この５つは重点的にストレッチをする事で、ゴルフパフォーマンスはアップすると言われています！

因みに先程「検査」の話が出ましたが、簡単に自分一人で！

硬い部位(動きの妨げ)を見つける方法があるんです。

その方法とは、苦手だと思うフォーム（動き）をする事です。

フォームを確認する際に、気になる筋肉が出ると思います。

例えば感覚として“引っ掛かり”“つまり”のようなことです。

この引っ掛かり/つまりがその動作を行ううえで最も邪魔をしている部分となるので、フォームが気にならなくなるまで、徹底してストレッチしましょう！！

この考え方は他の協議でも活かせますので、是非確認してみて下さい(*^^)v

スイング動作で大切なのは”『腰の可動域』です。

腰の可動域が広がれば、回転速度も上がり球に掛かる重さが変わり、飛距離が伸びます。

逆に腰の可動域が狭かったり、回旋する時にブレが出ると弾道はズレてしまいます。

では、どこのストレッチで腰の可動域が広がるのか？
それは、広背筋(背中)/大臀筋(お尻)/大胸筋(胸)です。

広背筋のストレッチが必要な理由は分かりやすいと思います。

では、大臀筋と大胸筋はなんでストレッチするのか？
大臀筋は「骨盤の動きをサポート」し大胸筋は「肩の可動域を広げ、振り上げる際のサポート」に繋がります。

背中だけストレッチをしても、腰の可動域は最大値まで広がりません。

筋肉は全てが繋がっているので、関連する筋肉をストレッチする事が最も近道と言われています！！

もしも、パフォーマンスをより効率良くあげたい方は、関連する筋肉のストレッチを徹底してください！

 

自分一人では不安だと感じる方は、Free Stretchingをご利用下さい！！